木材会館
東京ジャパンホームショーを終えて岡山に帰る前に
東京の材木屋さんに新木場を案内していただきました。
東京木材問屋協同組合によって建てられたこの建物は、鉄筋コンクリート造でありながら
外壁に木を張ってあるというよりは組んである?といった感じで
桧の角材が幾何学的な模様で構成されています。
外壁だけでなく中にもこれでもかといわんばかりに木を使っており
その総量は1,000㎥以上という驚くべき量です。
しかも全て国産材というから更に驚きです。
そして最も驚いたのはコンクリートの型枠に通常なら合板を使うところを
全て無垢の杉板(しかも節がない)を使用して、コンクリートに木目が浮き上がっている仕様になっています。
一体いくらかかっているのか想像するのも恐ろしいですが・・・・。
ここまでとは言いませんが、こうやってどんどん国産材の需要が増えていけば日本の山も良い状態に戻っていくかもしれませんね。